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幻の【昭和ヘッドウエイ】今度はいつ出せるかなあ

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『幻の【昭和ヘッドウエイ】今度はいつ出せるかなあ』はセカイモンで91819bdd25c4から出品され、405の入札を集めて10月09日 8時 20分に、43200円で落札されました。即決価格は43200円でした。決済方法はに対応。岐阜県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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もう二度と手に入らない昭和ヘッドウエイ\rHD305普通はナチュラルフィニッシュだけど\r珍しい濃い飴色トップな1本です\r\r\r80ｓヘッドウエイHD305\r表板スプルース単板 \r背板、側板マホガニー\r指板目の詰まったローズ\r\rネックストレート\rブリッジ、トップ浮きなし\r真鍮プレートは昭和ヘッドウェイの証です。\rオマケでエレアコ加工されてます\rコンタクトピエゾ仕様で、生音を損ないません\rゲイン低めですが、アンダーサドルとは違う、ナチュラルな音がでます\r\r\r今生きてるギター職人の3本指に入りレジェンドと呼ばれる「名匠百瀬恭夫」率いるヘッドウエイは\rフジゲンで修行納め、パールを作るハヤシ楽器に在籍した百瀬氏を\rその技術と情熱に惚れ込んだ八塚恵氏が一ヶ月かけて\r「日本で最高品質のギターを作ろう」と、口説き落とし生まれました\r\r1977年～1983年の7年間だけ存在した【昭和ヘッドウエイ】\rその生産数は「ごくわずか」なのは\r1983年に二ヶ月の間に二度の火災で工場消失\r\rギター作りの「命」\r治具、製作機、よりすぐりの材料を失い、ヘッドウエイはここで短い命を終えます\r87年に幕を閉じたヘッドウエイですが\rファンは忘れません\r途切れることない熱狂的な後押し、声援に応えて\r百瀬氏は再び立ちます\r16年後、1999年秋に「新生ヘッドウエイ」がスタート、これが現在のヘッドウエイです\r\r会社設立「前」に1年かけて百瀬氏が行ったのが\r当時100万円したマーチンD-28を分解、解析、検証\r\rマホガニーらしくカラッと乾いたクリーンなトーンで\rいわゆるドカ鳴りのする明るく骨太で豊かなヘッドウェイ \r人によっては、上級機種のHeadway HD-308総単板、よりトップ単板305の方が\r70ｓMartinD-18に近いという人もいます\r剛性の強いサイド／バックの合板がトップのスプルースのタイトな音を活かすのでしょうか\r\r「ヘッドウェイの音」「百瀬マジック」の秘密\r・ネック接合の「アリ溝」(ダヴテイル）ジョイント\r弦の振動を残りあまさずボディに伝えるため\rその接合面積も最大にとってます\r紙一枚入らない組み込み精度は他メーカーの追随を許しません\r\r・国内生産\r木材の製材から仕上げまでをすべての工程を日本国内で行うMade in Japan。\r\r本州内送料 3000円程度

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>ギター>>>アコースティックギター
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	着払い(購入者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	千葉県
発送までの日数:	4~7日で発送